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堕淫の紋章 獣の宴編 レビュー
「ヒロインが寝取られて、主人公の男もメス化する話が読みたい」
って方にお勧めのエロ漫画が「堕淫の紋章 獣の宴編」です。
主人公視点で見ると、寝取られマゾのハードな奴ですね。
話の中に主人公がヒロインの女の子達から酷い目に遭わされるシーンがあります。
シチュもヒロインに嫌われてるからこそハードな感じで、Mシチュとしては結構精神的にも来る系でしょう。
アナル責めも、アナルフィストとかあって結構ハードですよ。
なので、好きな人は大好きだと思いますが、苦手な人はやめておいたほうが良いかもしれません。
堕淫の紋章 獣の宴編 感想
主人公の男がヒロインを魔物に寝取られた挙句、マゾに落とされるお話。
鬱勃起的なお話で主人公のアクトが結構ハードに責められてます。
ただ、女キャラが魔物に調教されるシーンも含まれますので苦手な人は注意。
サンプルを見ればわかるように魔物の奴隷にされた女キャラやヒロインによるアナル責めがあります。
読んだ感想としては寝取られたヒロインからの言葉責めもキツめで、寝取られマゾ的な展開が好きな人も楽しめると思いました。
続編に「雌堕ちアクト編」がありますが、こちらはその前の話です。
女キャラすべて主人公への愛が無くなっているのか、言葉責めや扱いも酷いです。
個人的にはこういう展開も大好きなので大満足でした。
絵柄が好みで、女キャラからの愛の無い言葉攻め、扱いにゾクゾクする人なら堕淫の紋章 獣の宴編をお勧めします。
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